アンゴウギーク

激震の2018年を生き抜いた男が、暗号資産業界で簡単に資産を増やすコツをやさしく教えます。

クロスエクスチェンジと日本語

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 おいーすバブリーです。

今日もクロスエクスチェンジに関して愛をこめた話をしていこうと思う。

 

今日は、クロスエクスチェンジが日本語の対応がなくなったことについて今更ながら書いていこうと思う。

 

簡単に言うと金融庁から日本人に向けてサービスを行ってるんじゃないの?って確認のお手紙がきたってことなんだと思うけど、他所の取引所なんかでも日本語対応の取引所って結構あって、どのへんまでがOKなのか匙加減が難しいよね。

 

わいは英語に関して、多分平均的な日本人よりは苦にしないから英語表記でも別に問題ないけど、それでも、完全に日本語化されていたほうが、余計な事考えなくていいから楽は楽なんだよね。

 

もうこの問題は、ユーザーからすれば英語になれるしかないって話なんだけど、やっぱり英語は苦手意識を持つ人も多いからね。難しい所。

 

もし仮に、全く同じ条件の取引所があったとして、日本語完全対応と英語しかない所があったとしたら、日本人からすれば、日本語対応のほうに人が集まってしまうのは間違いないもんね。

 

そういう観点でいくと、クロスエクスチェンジは日本人をターゲットにした運営は少し苦しくなってきているってのは否めないよね。

 

ただ、一個皆に伝えておきたいのは、結構こういうのってチャンスの裏返しだったりするんだよね。

 

英語の理解が難しいユーザーより優位性を見つけやすいってことだもの。

 

なので、日本語表記がなくなったことを、逆にチャンスだと捉えられるようなユーザーに皆もなってほしいなぁ。

 

 

とはいえ、日本語のほうが楽なのはわいも一緒やけどなw

 

 

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