アンゴウギーク

激震の2018年を生き抜いた男が、暗号資産業界で簡単に資産を増やすコツをやさしく教えます。

2020年の仮想通貨界隈を各方面に忖度しながら振り返りと挨拶

ども。バブリーです。

 

2020年は仮想通貨界隈は各所でバブルが発生して、うまく乗れた人と一切乗れなかった人との格差が開いた年になったなぁとおもう。

 

これ見てくれてるあなたはうまく乗れましたかな?

 

もし乗れてなかったとしても焦らずに次のチャンスを待って、うまく乗れた人がどういうった立ち回りをしてたか、どんな情報をとっていたか。そのへんを探っていくと次のチャンスに乗りやすいんじゃないかな。

 

個人的にはパッと思いつくところで、4個くらい動いたなーってのがあって、
忖度のためイニシャルで。

まずAに関しては、トークンボロボロだったけど普通に行けるチャンスに乗っかってうまいこと行けたかなーと。

トークンに関しては救いようがなかったけど、チャンスはいくらでもあったという稀有な例だね。

トークン持ったまま動かなかった人は結構ひどい末路をむかえてるけど、個人的には感情はニュートラル。頭来る部分もあったけど、それはもう忘れた。

 

来年もがんばってほしい。

 

 

んで、Cは特に何もうごかなかった??

なんか印象がないな。後述するKに含めて話する。

 

で、多分一番準備や考察等に時間をつかったであろうKね。

これは、出だしから結構やべえって思わされて、肝が冷えた。

人によって紹介スタイルは様々で、サポートしますってタイプの人とか単に紹介しっぱなしってひととか、なんとなく仲良しちゃんグループってところもあるけど、

わいの性格的には、紹介したら意地でも勝たせるってスタイルで勝てなきゃ紹介しないってスタイルでやってる(全部成功するとは約束できないけど、勝率は高いほうだと思ってる)ので、序盤のグダグダにやべえって思わされた。


一旦ちゃんと動いてからは、ほぼほぼ理想的な立ち回りを披露したと思うので、わいの部屋入ってた人はおめでとうね。


で、Kやってる途中でDeFIバブルがあってさ。これはわいもそこそこやれたけど、完全に初心者お断りかつスーパー自己責任。GOXなんて当たり前の世界だったから、流石におおっぴらには誘えなかったよ。

夏すぎてかなり失速して、年末にまたバブルきてるなぁって感じしてるけど、年末は乗れてないね・・・無念


で、かわりといってはなんだけど、年末にかけて大きく貢献したのが石屋ことTね。

これは、はっきり言ってめちゃくちゃ怪しいし、ビジネスモデルとしてどうなの??

 

って感じなので、やらない選択肢を選んだ人もちろん正しい。

でも、ある程度裏とれてたのと、文句をつけるべきところを完全に掴んでたからそれなりのリスクを承知の上で、誘ったのね。

 

で、これは我ながらいいムーブだったと思う。

世論はひどいもんだったけど、世論とかどうでもいい。自分と、紹介者がどんな再現性で利益が上がるかってのが大事。

べつに紹介しなきゃ露骨に収益性が下がるモデルでもないし、少なくとも現時点で不幸な人でてないもの。

ほぼないと思うけど、今後どこかのタイミングでなにか事故があったとしても、もう一緒に動いてくれた人はほぼ無傷でしょ。


そんなわけで、1年を通してみれば、大体4半期に1個くらいなにか掴めたかな。ってかんじの1年でした。

もちろん来年も気を引き締めて、めちゃくちゃ保守的なムーブ決めて、自分も仲間も勝てるような話をしていくつもり。


そんじゃ、良いお年を!
来年もよろしく。

多分ブログはまた1年位書かないけども\(^o^)/


来年は、もしかしたら初心者むけにあるなにかやるかも。
あと、石屋ことTやりたい人いたら、リプかDMくださいな。

これ書いてるってことは、まだいけるとふんでるって意味ね。

それでは!