クロスエクスチェンジのエコシステムについて考察

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オイッスバブリーです。
なるべく毎日クロスエクスチェンジについて愛を語ってますｗ

今日は、私生活と仮想通貨トレードについて話をしていくで。

まず、一般的なカタギのリーマンの人（わいもそう）は常時チャートに張り付くわけにはいかないから、トレードするってなったらもうスキマ時間にちょっとだけやるか、自動トレードのなにかを探すしか無いわけやな。

取引マイニングについては特殊だからいったんここでは話をおいておくで。

んで、自動トレードで勝てりゃ何の苦労もないんやけど、そんな勝てるようなものがすぐに見つかるもんでもないわけや。

んで、ユーザーがトレードした結果、勝っても負けても、OKなのが仮想通貨取引所なんだけど、あたりまえだけど、負けた人は再入金をしてもらわないとエコシステムが成り立たないわけ。

もちろん、市場のパイがどんどん広がりまくってれば、そんなことを気にしなくてもいいんだけど、今のクロスに関しては、明らかに入金する人より出金する人のほうが多いとワイは思う。

とはいえ、XEXの価格がさがっているから、出金したくてもできないって人もいると思うけど。

だから、クロスの立ち位置としては、どういうプレイヤーを優遇していくかをもう一度考え直す時期にきてるんじゃない？

例えば、トレードで超勝ってますので取引手数料バンバン落とします。って人とトレード全然勝てないから、そこまで取引手数料は落としませんが、再入金の頻度が高く、金額も大きいです。

この2人だと、優遇されるべきなのはどっち？

当然後者だよね？

トレードってのは手数料考えたら、マイナスサムなんだから、誰かが大勝したら誰かが入金しないと、取引所内にお金が残ってない状態になる。

この辺のさじ加減はすげえ難しいんだけど、ポーカールームと収益構造がにてるから、クロスは参考にしてほしい。

あの手この手で、入金をそくしてくるよ。ポーカールームは。
で、めちゃくちゃ強いプレイヤーには、すこしだけキツく当たる。

雀荘なんかもそうで、あまりにも強すぎるプレイヤーは出禁にしたりするよね。彼らも場代をあげるのがしのぎなんだから、みんなが勝ったり負けたりするのが理想。

そんで、常連できてくれるあまり強くないおっちゃんには、イベントで還元するみたいなエコシステムになってるわけや。

ちょっと、論点がいろいろブレちゃったけど。

結論としては、場代で稼ぐビジネスモデルのプロモーションやイベントをよく勉強していかしてほしいってことやな。

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