アンゴウギーク

激震の2018年を生き抜いた男が、暗号資産業界で簡単に資産を増やすコツをやさしく教えます。

クロスエクスチェンジとIEO

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オイッスバブリーです。
なるべく毎日クロスエクスチェンジについて愛を語ってますw

今日は、前回の続きで第3段IEOのXCRについて書こうかな。


まず、XCRの販売に関しては、大成功と言ってもいいやろ。当時相当数のフリーXEXをそれなりの価格帯だったにもかかわらず、吸うことができたわけだからね。

 

まあ、そこまではいいけど、問題は大きく2個あって、上場時期がのびのびになってしまっている点。

 

IEOってのは速攻上場するし、強烈なMMにより短期的に利益が出るってのも大事な要素だとワイは思ってる。

 

つまり、XCRに関してはコレについてはすることができなかったってことやな。


現段階で、XCRホルダーに利益を出させることができないと判断して、のびのびになっているってことやろ。

 

もちろん、IEO価格を割らせるくらいなら、ちゃんと準備して上場させるべきだと思うけど、いくらなんでも長すぎるよね。

 

XCRに価値づけするための施策が遅れてるってことだと思うけど、これだけまたせたんだから、上場前にTOBからの、海外勢にOTCとかも考えてほしいかな。

 

やっぱり、仮想通貨で資金がロックされてる状態ってのは、良くないと思うんだよね。
某取引所では年利15%USDTでつくわけだし(これはクロスもぱくってほしい)

 

資金ロックってのは、それなりの誠意で返してもらうことってのは顧客満足度につながるから、がんばってほしいところやな。

 

わいも、いろんなプロジェクト見てるけど、ここ最近はやっぱりロックと引き換えに配当ってのが多くなってきたな。

 

んで、よく見るのは、原資消滅に配当ってのを最近見る。
そうしたい理由はわかるけど、個人的には原資消滅はだめだなwww

 

話がそれたけど、XCRはIEO価格の最低10倍にしてほしいところやな(願望)


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